LiveAgentではチケットにエージェント間だけで共有するノートが利用できます。ノートは顧客には一切表示されません。ノートは案件の進捗状況を共有したり、他の担当者が解決に役立つ情報を記載したり書類を添付します。また、チケットを転送する時にもノートが利用できます。
例)顧客から1つの問題で6通の長いメールをもらっています。この問題を技術担当者に転送するのですが、メモを使って問題を要約し、必要な資料を添付します。これにより、エスカレーションされた担当者は短時間に問題を把握することができて、解決に対応することができます。